人生初のPETスキャン受けてきた!
PETスキャンを受けてきました。
え、あのPET検診といえば、
国立ガンセンター調べでその85%の見落としを発表されたり、
ガンの栄養素であるブドウ糖を体内に注入しなきゃいけないとか、
なんかあまりできればお近付きになりたくないやーつ…。
はい、それですね。
患者自ら検査を選択できるわけもなく、
もちろん言いなりですよ、はい、まずは。
「患者がこんなに気を使わなきゃいけないのも、
やはり何かがおかしいんだけれど、
今の日本の医療とはこういうもんなんです。
なので、とりあえず検査までは流れに乗りましょう。」
とは、
私の掛かりつけ医(代替治療クリニック)
検査自体は、
何の苦痛も伴いません。
ただ、
薬を投入してからの一時間と、
撮影後の30分ほどを、
個別待合室で待つというだけ。
前半は音楽も聴けないし、本も読めません。
なぜならどこか体の一部に集中すると薬が、
耳なり目なりに集まってしまうからだそう。
そして、
薬投入から2時間後に、
晴れて退室できるという。
その後も1-2時間は、
微量の放射能を私の体内から放出
しているので人込みは避けるように、と。
恐ろしいな!そんな検査。
そんなリスク追ってさ、
85%も見逃す検査を、
し・か・も、
28000円も払うとは!
いかんいかん、
偏った考えこそが、敵。
どこかにアンチすると、
必ずやひずみが生じる。
と、自分を戒めるも。
あーーーーー、あほらしい。涙。
ガン患者はそして、
往々にして、
急に仕事も辞めるんです。
検査とか入院とかが、
個人の意思とは関係なく、
病院のスケジュールで組み込まれるから。
その経済苦、そして先生からは、
すぐ手術しないと手遅れになりますよ、という脅しにも似た宣告。
本当に患者に親身になってくれる先生、
そして緊急時に救ってくれる救命医療。
感謝していますよ。
でも、方や、
どうしてこうなるんだろう、
日本の西洋医療は。
だから患者たちに不信感が募る。
忙し過ぎて、ひとりひとりに個別対応できない。
それはもちろん、わかります!
でも尊重のrespect、も少しできませんか?
そっか、日本人はマニュアル得意だから、
Respect(尊重)をマニュアルに組み込む!笑
でもま、
検査の日々ははじまったところ!
来週にはまた2つの検査があります。
ちなみに、
前日に例のクリニックに行っていたため、
MDケイ素のサンプルをもらっていました。
医療機関にのみ流通している、
通常の2倍の濃度のものらしい。
これをね、
検査後に5滴ほどお水に垂らして、ぐいっと!
私の体に溜まった放射線を排出に促してくれるそう。
とにかく、淡々と結果を待ちましょう。
私ができることは、全力でやりながら、ですね。
では、
私がガンと平和に過ごすためにしている7のこと
ニンジン・りんごジュース → 断食のド定番!
プチ断食 → 朝食抜き。午前中は固形物は取りません
ZEN呼吸法 → 朝起きたてでまず 「呼吸法」でガンは流せる。【DVD付】
毎日のお風呂、時々岩盤浴 →お風呂には塩をひとつまみ
カイロで温め → 下腹と仙骨の2枚貼り
びわ茶→なんと!「ガン細胞増殖抑制剤」「ガン細胞アポトーシス誘導剤」特許取得のお茶
十津川農場 ねじめびわ茶80 (2gティーバック 80包入)
毎日玄米と味噌汁 → 発芽玄米が中心、そして2種以上の具入り味噌汁
春ウコン → 免疫上げるそうなのと、あとたまに飲むお酒用に 屋久島春ウコン粉末500g
よもぎ蒸し座布団 → 婦人科系ガンなので、直接温める!
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